CONCEPT

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色で遊ぶ、色を着こなす、“色の魔術師”と絶賛される素晴らしい色使いこそ、リチャード ジェームスの持ち味です。遊び心あふれるVゾーンのカラーコーディネイトや鮮やかなジャケットにシャープなインナーを合わせるなど、カラーリングとスタイリングの妙を楽しみ、自由に着こなす喜びを教えてくれます。スタイリッシュで機能的なデザイン。また、サヴィル・ロウのスピリットに基づいた上質な素材へのこだわり。コーディネイトをスリリングに仕上げる、カラーの効いた小物のアレンジなど。派手と下品の一歩手前までいって、さらりとエレガントにまとめる巧みさは、まさに、モダンブリティッシュの真骨頂です。ファッションが同一化していることに憂いている人、モードの概念に縛らわれない若いマインドを持つ人。そんな人たちにこそリチャード ジェームスは応えるでしょう。自由な感性を選び、コーディネートし、そして着こなすという楽しさで。

STYLE

リチャード ジェームスは、オンオフを分けることなく「スーツを楽しむ」ゆとりを持った大人の男性を引き立てます。世界のメンズファッションが再びトラディショナルマインド、つまりその原点である英国に回帰しています。適度に張りを持たせたショルダーラインからウエストにかけて立体的にシェイプされ、ヒップにかけ緩やかなフレアを描くジャケット。それを基本に据えながら、トレンドとしてのブリティッシュではなく、かつてのテーラードスーツの持つ、堅苦しい、窮屈という先入観を覆す、「自由で新鮮な」スタイルを作り出します。素材には英国製はもちろん、イタリアの上質素材も積極的に取り入れ、インターナショナルなイメージをフレキシブルに表現。また、フィット感と着心地も疎かにせず、ファッションに携わるプロフェッショナルの方々からも高い評価を受けています。

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HISTORY

英国には小規模ながらも、世界に知られる個性と矜持を持ったハイエンドオーディオ、スポーツカーなどのメーカーが存在します。1992年ロンドンにある、わずか300mほどの通り「サヴィル・ロウ」にファッションを持ち込み、新風を巻き起こしたリチャード ジェームスも、メンズファッション界では同様に位置づけられます。重厚なサヴィル・ロウのテーラーの中で異彩を放つショップは、敷居が低く、これまでにエルトンジョン、ジャンニヴェルサーチ、トムクルーズ、デイヴィッド・キャメロン(英国首相)といった人々だけでなく、二十歳の若者も気軽に入り、談笑できる雰囲気を持っています。たんに英国らしさを守るのではなく、進化させるリチャード ジェームスの基本ポリシーが生き続けています。

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SAVILE ROW

ロンドン、サヴィル・ロウ。わずか300mにも満たない小さな通りに、世界の服飾史を飾るビスポークテーラーが建ち並ぶ、スーツの聖地。しかし、リチャードは自分の店を「Fashionable Classic Tailor」と表現します。それは、サヴィル・ロウの伝統と格式に、時代の感覚をセンスよくブレンドさせた“モダンブリティッシュ”スタイルを届けるテーラーであると。英国のビスポークを新鮮なスタイルに蘇らせたリチャードのファッションは、サヴィル・ロウに新しい風を吹き込んだ、いや革命を起こしたと言っても過言ではないでしょう。「今」を表現する異色のテーラーは伝統、誇り、名誉、格式をもつサヴィル・ロウの職人とデザイン感覚を持ったリチャードとの、必然的なコラボレーションでもあります。多くのデザイナーブランドのように時代に翻弄されることなく、また「伝統的であることだけが正しい」と考えるサヴィル・ロウともちがう価値観を持つリチャード ジェームス。彼のスピリットそこから生まれる誰とも違うモノづくり。これこそが、まさに“モダンブリティッシュ”なのです。

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